UC Berkeley Summer Session

東京大学のプログラムで短期留学してきました

「留学してみよう」のきっかけ

留学は価値があるか

Summer Sessionは、高いです。

たった3か月の留学でしたが、およそ130万円かかりました。(金額の内訳や詳細はまた改めて書きます。)

もちろん、これだけのコストがかかることは留学前に知っていましたが、それだけの価値ある留学になるかどうか、留学前には分りません。

それでも、150万円投資してみよう、という気持ちになった理由を、少し書いてみます。

 

山本史郎教授の翻訳論

山本史郎先生の翻訳論の授業は、是非駒場でとってほしい授業のひとつです。

出席点が大きいので、授業に出席できないひとにはおすすめできませんが(笑)

 

この授業で翻訳について学んでいく中で、文化を知らずに異国の小説を翻訳することは、ほとんど不可能に思えました。

それは小説にとどまらず、文化を知らないまま異なる言語で会話を交わしても、互いの本質を理解し合うことはできないのだろうな…と思うに至り、

これからの人生で出会うであろう数多くの外国の方々の思いをきちんと理解できる人間になるためには、海外の文化を自分の肌で体感することが重要なのではないだろうかと考えました。

 

②友人が東大を辞めてプリンストン大学に入学した

私は最高峰の大学に行きたいという思いで東京大学に入学したので、

「東大よりプリンストンの方がいいから」という彼の言葉を聞いた時には大きな衝撃を受けました。

たしかに世界の大学ランキングを見れば東京大学は世界最高峰ではありません。私は自分の視野の狭さを恥じました。

UC Berkeleyは東大よりもランキングの高い大学です。東大よりも「いい」大学を、一度はやい段階で見ておきたい、そう感じました。

 

③GLP-GEfILの前哨戦

GLP(東京大学グローバルリーダー育成プログラム)へ参加したいと考えているのですが、その選考に際しては「あなたはどのようにこのプログラムに貢献することができますか?」ということが問われます。

私はどうやったらこのプログラムに貢献できるだろうかと考えた時に、何も思い浮かばない自分への危機感の中で、短期留学の経験はきっとその答えをくれるだろうという確信がありました。

 

④英語力

3か月くらいアメリカにいれば自然と英語力が向上するんじゃないかな…と。

(のちに、これは甘すぎる考えだったことがはっきりしました笑)

 

以上のような理由で、私は留学を決めました。

(プログラムの申請書類にも全く同じ内容を書いて提出しました)

 

動機はひとそれぞれで、あまり参考になる情報ではないかもしれませんが、少しでも興味を持っていただけたらと思います。