UC Berkeley Summer Session

UC Berkeley, Harvardへの短期留学の話。GLPの話も。

短期留学してよかったこと

あけましておめでとうございます

2017年がみなさまにとって実り多い一年になりますように。

 

2017年最初の記事はどんなことを書こうかなあ、と考えて、

そういえば私が留学してよかったなあと思える理由をこれまで書いてこなかった、ということに気づきました。

 

たった3か月の留学でしたが、お金もたくさんかかりましたが、それでも、行ってよかったと思える理由を挙げてみます。

これは、みなさんに留学をオススメする理由でもあります。

 

①進路

・アメリカ大学院を考えている方!

ぜひ、行きたい大学のsummer schoolに参加してみてください。

私は今回Berkeleyでたくさんの大学院生とお話する機会があり、大変参考になりました。

大学院や研究室で海外大学を考えている方は、ぜひ、その大学に自分で足を運んでみて、そこの学生とお話してください。

summer schoolは、言ってみれば、オープンキャンパスのようなものでもあります。

 

・その他進路

私の場合、留学先で知り合った日本人の官僚の方々と一緒に旅行をしながら様々な議論をさせていただくという貴重な機会を得ました。

官僚は2年間国費で留学に行くことのできる制度があり、それを利用して、ほんとうに優秀な方が海外で本気で勉強していらっしゃいます。

そういった方々との出会いは、私の将来設計に大きな影響を与えました。

留学に行っていなければ出会えなかった方々だと思うので、ほんとうに留学してよかったと思う理由のひとつです。

 

②学問

大学ごとに、「この学問分野は他国や他大学より強い」という分野がそれぞれあります。

Berkeleyで言えばCS(computer science)だと思います。あとlawも。

CSの教授の質がほんとうによかったし、生徒も優秀なCSメジャーがたくさんいるので、CSを勉強するには最高の環境だなあと思いました。

 

③語学

・英語

speakingの度胸がつきます。

listeningがリラックスしてできるようになります。

・英語以外の言語

英語以外に、たとえばスペイン語、たとえば中国語などを勉強したい!という思いが強まります。

日本は中高で「日本語と英語」しか勉強しない人がほとんどですが、

海外では、「母国語と英語+もう1言語」を中高で学習する国も多く、

3か国語喋れて当然、4か国語5か国語と喋れる人も…という常識の違いにびっくりしました。

私は留学を通じて言語学習のモチベーションが高まりました。

 

④文化

・他国文化を肌で感じられる

留学を通じて価値観が変わりました。

自分の、一元的な価値観とでも言うのでしょうか、が良い意味で破壊されたと感じます。

Berkeleyにはたくさんの国から様々な人が集まってきていて、世界にはその人たちを培った様々な文化があって、無限に価値基準の軸が存在することを知りました。

 

・アメリカ文化を感じる

特にアメリカの大学の雰囲気、です。

「教授と生徒の距離が近くて、学生はよく学びよく遊ぶ」そういうアメリカ大学の雰囲気の中に身を置くことができて、

日本に帰ってきてからも学習への取り組み方や授業を受ける姿勢が変わったのではないかと思います。

 

⑤人脈

高校生の時に雑誌Natureに論文が載ったひととか、体操のアメリカ代表とか、面白いひとにたくさん出会えます笑

今後世界に旅行する時、世界各国に友達がたくさんいることは心強く感じられます。

ここについてはちきちんと書こうと思うと長くなってしまうので、今回はあまり深く触れませんが、素敵な人達との出会いは、人生を豊かにします。

 

⑥その他の精神的なもの

・度胸がつく

何事もなんとかなる!という謎の自信を得ました(笑)

・心の風通しがよくなる

アメリカ西海岸の文化なのかもしれないのですが、オープンで優しい人たちと接するうちに、自分の性格もよくなった感じがしました。

日本に帰ってきてすぐは、なんだこの閉鎖的な国は!って思ったくらいです(笑)

それくらい、カリフォルニアはオープンな所でした。

 

 

今回は以上です。

他にもいろいろあるのですが、あんまり長くなるのもあれなので。

改めて。2017年に留学を考えている方へ。

最高の留学経験ができますよう、心よりお祈りしております。