米国留学・公務員就活の参考情報

留学や国家総合職試験について「こういう情報が欲しかった」と思ったもののメモ

英語の勉強

5月中旬までに英語のスコアを提出する必要あり。足切りの点数は低い。

 

①受けるテストを決める

人事院からの指定は、IELTSかTOEFL

米国大学にアプライする際にも使える方が良いので、TOEFL ibtに挑戦することにした。

IELTSの方が高い点数が出る(個人的感覚)ので、ibtでうまくいかなければ、IELTSを受け直すつもり。多くの大学はIETLSのスコアも認めているので、「米国ならどうしてもTOEFLじゃないとダメ」という訳でもない。

 

②テストを受ける時期を決めて、予約する

5カ月かけて勉強して、GWに受験することも考えたが、

GWに受験して、もし人事院足切り点数に届かなかったら悲惨なので、

まずは3月に1回受験する。近所のテストセンターを予約。

 

③テストの形式を把握する

全体観はこれが分かりやすかった。

youtu.be

以前受けたのが8年前なので、変更点を確認。

【TOEFL iBT】新形式の変更点まとめ(2019年8月以降) (solo-ielts-toefl.com)

TOEFL iBT® 新形式は、旧形式とどう違う? | BERKELEY HOUSE

 

④模擬試験をとりあえず受験してみる(無料のもの)

公式で無料受験可能。

TOEFL iBT Practice Tests (For Test Takers) (ets.org)

もっと試行回数を重ねたいので、非公式のテストを漁る。古い形式だが、以下のサイトが便利。

TOEFL Preparation - Personalized Progress & Analysis | BestMyTest TOEFL