5月中旬までに英語のスコアを提出する必要あり。足切りの点数は低い。
①受けるテストを決める
米国大学にアプライする際にも使える方が良いので、TOEFL ibtに挑戦することにした。
IELTSの方が高い点数が出る(個人的感覚)ので、ibtでうまくいかなければ、IELTSを受け直すつもり。多くの大学はIETLSのスコアも認めているので、「米国ならどうしてもTOEFLじゃないとダメ」という訳でもない。
②テストを受ける時期を決めて、予約する
5カ月かけて勉強して、GWに受験することも考えたが、
GWに受験して、もし人事院の足切り点数に届かなかったら悲惨なので、
まずは3月に1回受験する。近所のテストセンターを予約。
③テストの形式を把握する
全体観はこれが分かりやすかった。
以前受けたのが8年前なので、変更点を確認。
【TOEFL iBT】新形式の変更点まとめ(2019年8月以降) (solo-ielts-toefl.com)
TOEFL iBT® 新形式は、旧形式とどう違う? | BERKELEY HOUSE
④模擬試験をとりあえず受験してみる(無料のもの)
公式で無料受験可能。
TOEFL iBT Practice Tests (For Test Takers) (ets.org)
もっと試行回数を重ねたいので、非公式のテストを漁る。古い形式だが、以下のサイトが便利。
TOEFL Preparation - Personalized Progress & Analysis | BestMyTest TOEFL